えちょ記

語らないブログ

内輪から、飛び出す時

何か面白いことを思いついた。取り敢えず内輪の中でやってみた。で、せっかくだから表に出したいんだけど‥‥

そーいう段階になって問題になること、あります。ひとりで進めていたことなら別に自分だけの問題だけど。ちょっとだけでも、他人の何かを借りていた時とか、「本当に良いの?」疑問が出てしまったり。

と言う話を、ある内輪コミュニティでやってきたところです。そもそも、ここでその話を私が話題にして良いのか、という問題もあるかもしれないのですが‥‥。

私の線引き。実際に登場している内輪の人の反対がひとりでもあれば、やはりそれは考慮すべきかもしれない。「内輪」で居たい人は存在するわけです。その人を引っ張り出してまで続ければ、それはきっと後のすれ違いの要素になるかも知れない。

ただ、それはそれとして、ノリでやっていけたから楽しい。だから始められた。というのはあると思うんですよね。そういった交渉事に気を取られて、無理に遠慮する必要はない。そうささやく自分も居ます。

‥‥なんだか、とりとめもないわけで自分でも何いってんだか状態なのですが(ーー;)。私的には、「がんばれ、続けてみろよ!」と思うわけです。何かを気にして動けなくなるより、動いちゃってから大騒ぎになる方が、動けなくなってきている自分からすると応援したく思うのです。

そーいう、ことで(^^;