えちょ記

語らないブログ

ボトルって(序文)

年末から続く仕事の進行のせいで、年明けからこれまでまともに休めたのが1日だけという
ひじょーに悲しい状況だったわけですが、とりあえず人様並の休みが取れそう‥‥、
というかいきなり時間が空きだしてこんな時間に駄文を書いていたりする今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?(ぉ)

今更ですが、ボトルってものを考えてみる。これ、非常に特殊な環境ですよね。
お約束としてスクリプトを書いた本人は極力その存在を消し、
ゴーストたちの住まう場所としてトークを繰り広げる。

そして面白い瓶には投票を、うなずく瓶には同意を投げる。
単純なシステムながら、その面白さが分かった人にはたまらないものがあります。

‥‥その割には、接続数がここ最近になるまで100ちょっとが目一杯だったのですよね。
それが、ここ最近になって150ほどまで増えるようになりました。

最初は、やはり長期間続けるにはパワーが結構必要な(ネトゲに通じる)環境であることが
原因なのかなと思っていたわけですが、システム的な問題もあったようで。

特定クライアントが繋がると鯖が固まる問題が解決した頃から、更に接続数が
増えてきている感じがします。
傍観してるだけならそんなにパワーが必要な遊びじゃないですからね(笑)

そして、ちょっと思うところあったのだけども、
前ふりが明後日の方向に飛んで言ってるような気がするので
駄文のまま終わってみる(^^;