えちょ記

語らないブログ

じゃあTwitterは使えないのか?

朝起きて記事を読み返してみる。んーと、なんか否定的に読めるのですが、一方自分としては割と見てるしつぶやいているわけで。否定的に見えるのは多分「Twitterで自分はやらない、やるべきでないと思ってること」を無意識にまとめてる文章になってるからですねぇ。

それは「つぶやき」に込める願いなの(なのは風)

私は、Twitterは役に立たないと思っている。そして、Twitterは割と見ている。つまり私は、「Twitterには役に立つものになって欲しくない」、という願望を持っているのでしょう。読む側にとって気楽なメディアだったと思うし、これからもそうあって欲しいと思っています。

き、期待なんてしてないんだから!(くぎみー風)

読む側が気楽であること、自分のつぶやきがどう捉えられるのか全く強制出来ないこと。期待してはいけないところがTwitterに期待しているところ。‥‥期待されない事に期待しているなんていう矛盾(笑)。これからもとらえどころがないメディアとしてTwitterには進んで欲しい、ですね。でも期待してないですよ!