えちょ記

語らないブログ

だ〜〜〜〜っ orz

‥‥とりあえずやばいことに、やりたいことが別に出てきたわけで(ーー;。AIの件は、ちと話が大きくなりすぎてるなぁ。

ただ、「自動で何とかする」線だけは崩せないわけですよ。既に1000を超えたボキャブラリー辞書に対して、手動で何かを詰め込んでいくのはどー考えても努力が報われる余地が少ない。

100に10追加するのと、1000に10追加するのとでは、見た目のインパクトがまるで違うわけですよねぇ。だから「自動で何とかする」アプローチにしか魅力を感じないわけでして‥‥。

しかしながら、現状、思考実験ばかりで実装の足がかりも出てこない状態(涙)。とゆーことで、今のところの思考の状態を吐き出しておいて、一旦整理します。別のことをやりながら考えよう‥‥。

■必要な思考回路
・トークを評価し、得票(評価)を行う回路→評価装置
・トークを評価し、ゴーストを判定する回路→識別装置
・トークを学習し、トークを発生する回路→会話装置

■思考装置の成長方法
遺伝的アルゴリズムが有力?
・ランダム作成した複数の評価装置/識別装置にトークを判定させる
遺伝的アルゴリズムにより装置を選別/成長させる
・同様に、ランダム作成した会話装置よりトークを発生させる
・会話装置のトークを評価/識別装置により判定
遺伝的アルゴリズムにより会話装置を選別/成長させる
・最終的に成長した会話装置をゴーストとしてリリース

■全然まとまっていないところ
・文章の分解装置→茶筅が有力
・文章評価/発生させる方法・シナプスのつながりと成長のロジック
・会話の「間」を学習させる手法


‥‥で、別のことというのは、また別の日誌にて。まぁ、また誇大妄想です(笑)